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カテゴリ:マラソン( 61 )

函館マラソンランニングドクター

日本ジョガー連盟(JMJA)の会員である、使命として医療救護支援走が最大の貢献です。今年は一月の大阪国際ハーフマラソン、東京マラソン、名古屋ウィメンズ、黒部名水とすでに5回走らせていただきました。6回目として初めての北海道の地のマラソン、函館マラソンです。7月1日仕事が終わり速攻で小松空港に✈️羽田乗り換えで19時に函館空港到着
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はるばる来たぜ函館〜というわけで、JMJAの懇親会会場へ、五稜郭そばの五稜郭タワー内の海鮮食房旬花で盛り上がります。昆布焼酎やニシンの刺身を頂きました。
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明けて2日、晴天のもとマラソンスタートです。当日朝北海道では、地震があったのですが、爆睡しており全く気づきませんでした。何はともあれ走ります。5キロまでは身体が辛く救護されるのは、こちらでは?という不安な状況でしたが、我慢して回復、気持ちよくキロ6分を保ち走り続けます。風は強いのですが、それが心地よいような暑さです。30キロまではいい気持ちで進みますが、エイドで名物のスフレを美味しく頂いたあたりから疲れが出てペースダウン。小さなアップダウンに翻弄されます。
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赤煉瓦倉庫に入った頃には、ドクターしっかりしろと沿道からの熱い声援も増えてきます。36キロのエイドでは、夕張メロン、塩ラーメンとガッツリ食べ、元気をもらいゴールできました。ゴール時のアナウンスでは、気温27度湿度69%と苛烈な中でのレースと悟りました。
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コースを侮っていたことを反省です。金沢マラソンと同じように自治体が頑張って運営していることを強く感じることができました。来年はどうしようかな?しあんちゅう

by marathon_shin | 2017-07-06 22:29 | マラソン

ドクターランナーデビュー

5月末フルマラソンに格上げされた、黒部名水マラソンに出場しました。今回は単にフルマラソンを走るということとべつに、ドクターランナーとして初めての経験です。日本ジョガー連盟の一員として前日夜から黒部市に入りイベントに参加です。関係者によるレセプションですが、ゲストの方々に人気が集まります。なんといっても一番人気はQちゃん、高橋尚子さんです。みなさん記念のツーショットで盛りあがっていました。私はなぜか遠く離れて観るだけでした。
その後ジョガー連盟の懇親会もありたっぷりカーボローディングをさせていただきました。
翌日は快晴、マラソンにはちょっと暑すぎます。
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ジョガー連盟のビブスを着ていよいよスタートです。前半はキロ6分ペースで周りに気を配りながら落ち着いて走れます。途中気分の悪くなった女性を介助しましたが、とくに大きな事件もなく宇奈月方面に向かうだらだら登りも快調に進みます。折り返しからは下りですが気温31℃、脱水に要注意です。黒部川の河川敷を下ってゆくのですが向かい風が心地よいです。26キロを過ぎて筋肉のトラブルのランナーのマッサージで5分間ほど休みます。そこからはゴールまで足の攣った方々に声をかけながらとろとろと走ります。疲れてくると周りへの気配りもおろそかになります。今後の課題ですね。なにはともあれ大きなことがなくて良かったです。
これからもドクターランナーとしてお役にたてればと思います。
by marathon_shin | 2014-06-06 19:07 | マラソン

3年ぶりの能登和倉マラソン

絶好の快晴。気温もマラソンにはうってつけ。文句のつけようのない条件で、三年ぶりにタフなコースの能登和倉マラソンに出場してきました。タフなコースであるのに自己ベストもここで56歳時に打ち出しています。ところが、精神的には苦手なコースです。アップダウンがきつく後半の逆風にめげてしまうことが多いです。
今回も痛いほど思い知らされました。ジムランニング仲間総勢13名で6:50に金沢をスタート。裏道を通り渋滞に巻き込まれることもなく、和倉到着。準備をしているうちに時間はあっという間に過ぎ10時スタート。追い風もあり最初の折り返し11キロまでは快調に飛ばしこのままキロ5分ペースを続ければ3時間半は切れるととらぬ狸の皮算用、そこからツインブリッジ23キロまでは逆風とアップダウンに少しずつ足の力が奪われます。それでもツインブリッジを過ぎてからは追い風と思い込んでそこまで頑張ります。ところが逆風は海岸線に出てもますます強くなるばかり。25キロを過ぎてからは大幅にペースダウン。坂道や強い向かい風のところでは、へたれてしまい歩いてしまいました。なんと初マラソン以来の屈辱です。村上春樹さんはどんなことがあっても歩かないことを肝に銘じているとのこと。歩き始めても楽になるわけもなくまた走り始めます。そこからはエイドでゆっくりと休みながらフィニッシュをめざします。久しぶりの地獄だなあと感じながら温泉街をふらふら抜けてやっとのゴールです。
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前半ハーフに比べて14分は遅れてしまいました。原因は体重コントロールの失敗にあります。排気量は変わらないのに車体重量のみ増えれば当然結果は目に見えています。
これからはもっと考えてレースに臨まなければと教訓となる一日でした
by marathon_shin | 2014-03-23 19:59 | マラソン

北九州マラソン

日曜日は北九州小倉まで行きフルマラソンを走ってきました。還暦後初のマラソン出場です。新たな気持ちで臨みました。土曜日は東京東海方面の雪のため山陽新幹線が遅れて、到着は20時を過ぎました。受付ブースでは係りの方々の元気な声に迎えられました。
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時刻も遅いということで近くの有名なラーメン店一蘭で、豚骨細麺の九州ラーメンをいただきました。
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翌朝は小雨まじりの曇り空、気温も4度と肌寒く覚悟を決めてスタートに向かいます。スタートは1万人を超える人で溢れかえっております。市長や有森裕子さんのスピーチの後緊張の号砲が鳴ってスタートです。
最初はノロノロで進みなかなかペースが上がりません。体も重く5キロでは26分30秒、思ったほどのタイムではありません。体に無理をかけないように走っていると、少しずつペースが上がってきました。それでも筋肉痛が出始めまるで30キロを過ぎたみたいな感じです。これは苦しいランになるぞと肝に銘じて進みますが、途中15キロ付近で、沿道から金沢のあんちゃん頑張っての声援を受けて力が入りました。実は、金沢マラソンPR隊として支給されたTシャツを着て参加したのでそれを目にとめてくれたのでしょう。さらに、20キロを過ぎたところで一緒に参加したY氏の奥様から声援をいただき元気が出て走りが楽になってきました。いよいよ海沿いの道を門司までひたすら向かい風の中を走ります。癖として、向かい風になると負けまいとしてペースを上げるため少しずつ疲れが溜まったのでしょう。折り返して追い風になってからがつらくなりました。残り9キロをとにかく前へ前へと歩を進めます。周りからの声援も聞こえますが、応える余裕もありません。もう歩きたいという欲求になんとか打ち克ちながらゴールが見えた時は安堵の気持ちだけです。ゴール手前50mで3時間30分のカウントダウンが始まりましたがダッシュする力も残っていません。
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苦しい後半を思うとよく走ったと自画自賛したくなります。達成感は半端なく大きかったです。しばらくしてゴールしたY氏と喜びを分かち合いました。
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北九州名物門司港焼カレーです。ホワイトソースとカレー、チーズ半熟卵のカップリングでたいへん美味しかったです。帰りは新幹線北陸湖西線となんら問題なく帰ることができました。永遠の零を読みながらの5時間はあっという間でした。
by marathon_shin | 2014-02-10 12:32 | マラソン

東山三十六峰マウンテンマラソン3度目だあ

週末から京都に出かけました。日曜日の東山三十六峰マウンテンマラソンに出場するためです。トレイルマラソンの先駆けとなる大会で、今年で20回目となります。過去に2回参加していますが、前回は6年前、今回は記念大会ということで千人を超える参加者です。女性も多くずいぶん賑やかになりました。
前日に4人で車で移動。四条先斗町で創作和食のお店で夕食を済ませたのちは、7日で終了の高台寺のライトアップを観にゆきました。
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夜の先斗町です。なかなかの情緒です
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高台寺といえば池に映る紅葉が有名です。盛りは過ぎましたがライトアップされると幻想的です。
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さて明くる日曜日いよいよトレイルの日です。京都はトレイルランが盛んで、伏見稲荷から比叡山西は嵐山まで東から北、西へとトータル100キロを超えるコースが用意されています。大会は、宝ヶ池からスタートして東山の山々を上ったり下りたり、最後は伏見稲荷がゴールです。30キロを走るわけです
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朝の宝ヶ池と京都国際会議場です。新婚時代に訪れたことを思い出しました。ゆっくりとアップしている間にスタート
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4キロ過ぎまでは一般の舗装道路や歩道橋をわたります。いよいよ山に入って登ると大渋滞。とろとろ歩きます。7キロで下りが始まりますが、最高のトレイルが楽しめました。2回目の上りはかなりきつく400mを超えたところで、レースのクライマックス大文字火床です。
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京都市街が一望出来ます。石川五右衛門の絶景かな絶景かなですね。最高地点が460mでそこからは下って国道一号線の下の狭いトンネルを抜けて東山スカイライン。過去2回はここで死んでしまいましたが、今回はペースをコントロールしたため苦しいながらもなんなく上がれました。清水寺裏の清水山を上り、泉涌寺で4回目のエイドを済ませてからは最後の稲荷山の上りです。前回はこのあたりは人も少なくさびしく登りましたが、今回はここに至っても数珠つなぎでテンポよく走ります。最後の2キロはイケイケで走り終えます。今回はダメージは少なくトレイルを楽しめました。しかし、15キロ過ぎの下りでガンガン突っ込んでいて、右足が引っかかって前方に倒れ、すりきずだらけになりました。幸い走ることはできましたが、トレイルの恐ろしさも味わいました。甘辛の一日でした。4人とも完走でき満足です。来年も是非ともと思いました。
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by marathon_shin | 2013-12-09 14:00 | マラソン

ドクターランナー

11月に入って2週続けてレースを経験しました。まずは11月10日3年ぶりに金沢市民マラソンに出場しました。今回は金沢医師会からの要請で、ランナー医師としてのランです。実は2年後の第一回金沢市民フルマラソン開催にあたって、市が、市民ランナーのために救急に対処ができるようにランニング医師を計画しています。その試行として今回の大会で選ばれたわけです。あらかじめ一定のペースで走るように伝えられていました。当日はあいにくの雨風の強い天気。7時に集合。5人のランナーで取り組みます。私は10キロペースは50分、最後尾からスタート、周りをキョロキョロ窺いながら走ります。いつもはいきなりトップスピードで走るので前を見るだけ視野の狭い走りですが、今日は周りの応援を楽しみながらペースを上げたり下げたりしながら進みます。時計を見ることもなく気持ちよく走っていたのですが、課せられたペースを大幅に遅れており途中からペース上げ上げで終えました。足の攣った方がお二人おられましたが、無事レースも終わりました。全員集合したところで新聞社の方から取材を受けました。面はゆいような不思議な感じでした。使命感というほどではないけど役目を達成できて良かったです。今後も続けたいですね。
さて、翌週は11月17日、高岡市での万葉ハーフマラソン。絶好の天気のもと走りました。スタートから脚が前に出ず、4キロまでリタイアを覚悟する状態でした。伏木に至るまでのアップダウンを繰り返すうちになんとかペースが上がりキロ4分半前後でゴールまで走れました。
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雨晴海岸の素晴らしい風景です。ゴール後は参加した4人で、高岡で43年前から続くインド料理店、デリーさんで野菜カレーをいただきました。美味しいけど辛みが少なかったかな
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2回のレースで思ったこと。一生懸命ベスト記録を目指してひたすら走ることを今までしてきたのですが、今回のドクターランナーの走りが楽しかったことを振り返ると、今後はベストを尽くすよりも余裕をもってコースを声援を楽しんだほうがいいのかなとも思っています。でもとりあえずは、来年2月9日の北九州マラソンでは、還暦後初のフルマラソンですし、3時間半切りを目標にします。
次は12月8日の京都東山三十六峰マウンテンマラソン30キロです。愉しんできます
by marathon_shin | 2013-11-18 13:51 | マラソン

白馬国際トレイルマラソン

最後の投稿からはや3か月が過ぎずいぶんのご無沙汰です。途中仕事も趣味もいつも通り行っていました。
さて昨日9月15日は、初めてのトレイルラン、白馬国際トレイルマラソン50キロに出場してきました。
土曜日、出場する仲間6人で車で白馬へ向かいます。白馬の町はスイスの雰囲気。でも思った以上に暑かったです。無事に受付終了。母校順天堂大学学生のアンケートに答えたのちホテルに。プチホテル志鷹、サービスもよく食事もしっかりとしたディナーで愉しめました。食事後はロビーにあった卓球台で何十年かぶりに卓球を楽しみました。思ったほど体も眼もついてゆけませんでした。
翌日の準備後早々に床に就きました。うつらうつらとしか休めません。
翌朝は曇天雨もまじっています。朝食後6時には宿舎を出ました。ほかの仲間は30キロということで、スタートが一時間遅くひとりとぼとぼ向かいます
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こんな格好で走りました。初めてのトレイルランということでやや緊張気味です。
スタート付近で同じく50キロに出場する仲間と合流。続々人で溢れかえります。女性ランナーしかもお若い方々が多いのに驚きました
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トレイル界のスター鏑木さんの挨拶もあり俄然盛り上がります
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定刻時にスタート、白馬の街中を大声援を受けながら走ります。すぐに上りに入り、1.7キロ地点有名な白馬ジャンプ台に到達します。
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長野オリンピック日の丸飛行隊の感動がよみがえります。ここからは八方尾根ゲレンデを囲むように登ってゆきます。最初はちょっと走りましたが、ほとんどは歩きです。なんといっても50キロの長丁場です。いつものイケイケとはいきません。ずいぶん登ったと思ってもまだ半分ほど、ストックを付きつき上がります。そこまではよかったのですが、下りに入るとスキーヤーのようにゲレンデを駆け下ります。ブレーキをかけても止まりません。随分と膝に負担がかかりました。これが後半にたたりますが、このときはそんなこと知る由もなし
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これが最初の難関、八方尾根です。続いて川沿いの平地を走り時々白馬三山が見えたりするのですが、膝の疲れが出てきて先が思いやられます。それでも岩岳登山道が見えてきます。八方に比べると本当の登山道階段も多く、幅も狭く険しさが増します。終わることのないと思われる登山道を抜けるとやっとゲレンデが開け、ゴンドラのエイドです。コーラ、レッドブル、お蕎麦、オレンジ、梅干し、バナナと手当たり次第にいただきます。ごちそうさまでした。
下りに入ると、折からの雨でぬかるんだ道で3回も転んでしまいました。幸い怪我はありませんでしたが、一度左坐骨神経痛があり焦りました。
最大の難関を抜けて第一関門に至ります。ほぼ中間地点。これであとは大した上りもないと安堵しましたが甘かった。
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こちらが岩岳スキー場です。さて後半の初めは一般道も走り黄金に輝く稲穂に満ちた道路を気持ちよく進んだのですが、33キロで木製の階段を50段ほど登っていて右内転筋に痙攣発生。休み休みの歩きとなります。エイドでは冷水を頭から浴び、コーラスポーツドリンクがぶ飲みです。ちっとも涼しくなりません。誤算でした。これが最後の難関と思っていましたが、もう一つ待ち受けていました。みねかたスキー場のゲレンデを焼く1.5キロひたすらまっすぐに登ります。登り終わったかと思うと下りを挟んでさらにきつい上りと下り。あの岩岳登山道に匹敵する苦しさでした。樵の道を下ってゆくと次第に下界の白馬の町の姿が大きくなってきますが、そのころは脚は死んでしまった状態です。46キロの最後のエイドを過ぎると川沿いに走るので、気持ちを奮い立たせて走ります。でもゴール直前のわずかの坂で歩いてしまいます。沿道のおばさんからもうすぐゴールだから頑張れと言われて、走り始めて30メートルほどでカーブを曲がったと思ったらすぐにゴールです。ゴールテープにしばらくしがみついていました。
トータル7時間40分くらいかかりました。こんなに走った(歩いた?)のは初めてです。暫くは休養したいと思います。
by marathon_shin | 2013-09-16 14:17 | マラソン

医王山トレイルランニング

梅雨入りしたとはいえ好天が続く毎日です。患者さまにとっては幸いですし、私にとっても外を走ることができる機会も増えるので結構な毎日です。
最近は一般道を走ることに加えて、クロスカントリーさらには山を駆け巡るトレイルランニングが人気です。
私も5年以上前ですが、京都東山三十六峰を体験し、トレイルランの楽しさと厳しさを身に染みて感じています。村上春樹氏のランニングに関する著作に、フルマラソンの記録が頭打ちになってからウルトラに挑戦したといった記述がありました。そういうわけでもないのですが、確かに頭打ちのフルマラソンからの気分転換の意味でもトレイルランに興味を深くしています。勢いで9月15日白馬国際トレイルランにエントリーしてしまいました。しかも53キロと、まさにネイマール擁するカナリア軍団に素手で立ち向かうザックジャパンの如き無謀な暴挙であります。
挙げたこぶしは振り下ろさねばならないので、この夏は山を中心に走りたいと計画しています。
先ず、金沢市で走れる山といえば、ここ、医王山です。昨年は何回か夕霧峠ランを行いましたが、あくまでも一般道。登山道を走るということは初めてです。
先達はあらまほしきものなりとの教えに従い、Y氏にご指導を仰ぎながら楽しんできました。
9時半スポーツセンターをスタート。見上峠から登山道に入ります。道は狭く2日前の雨の影響でぬかるみ、ところどころ流木も道を遮り、歩くことしかできません。それでも西尾平付近からは気持ちよくランニングできます。調子に乗ってゆきます。
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西尾平から覗まではトレイルランの醍醐味を味わいました
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覗からのぞいた下界です。この後大池沢まで下りのきつい道を走ったり歩いて行きます。
そこから、トンビ岩に登るのです。小学校時代に登ったことがあるようなないような記憶は定かではありません。今までよりきつい上りを上がってゆくと鎖が見えてきます。えっ!ロッククライミングじゃん!!
高所恐怖症の身にとってはすくみ汗がじわっと湧き出てきます。とにかく下を観ずに鎖につかまりひたすら壁にへばりついて上がります。なんとかトンビ岩の下までたどり着いたときは最初の元気はどこへやら、ひたすらビビりまくりました。
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岩の頂上に上がるなんてとてもとてもできません。
一休みしてからは石川県の医王山の頂上である、白兀山に向かって登ったり下ったりの連続です。ランというよりハイキングになってきました。何度か転びそうになります
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白兀山頂上です。ちょっと寒いです。たくさんの人で賑わっていました。そこから夕霧峠に抜けて、あとは一般道をひたすら走って戻りました。Y様ご指導ありがとうございました。
休憩も含むと約3時間でした。歩くのとあまり変わらないのかな?約17キロを走ったことになります。
9月はこの3倍以上の距離を走るかと思うと身が引き締まります。今年の夏は熊に気を付けながら山岳ランを楽しみましょう。
by marathon_shin | 2013-06-24 13:45 | マラソン

京都でマラニック

6月最初の週末は京都でマラニック出場しました。土曜日に仕事終了後京都に向かい駅前のホテルにチエックイン。日が暮れる前に京都ランをということで、鴨川沿いのコースを走ってきました。日曜日に走るマラニックでは久しぶりにトレッキングシューズを履く予定なので、慣らしの意味でもゆっくりと川沿いを京都特有の蒸し暑さにくじけながらも走り、こんな風景を見つけて喜びました
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もう川床の季節なんですね。近づいてみると、いかにも涼しそうでした
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走るとおなかも空きます。ホテルに戻る際に見つけたラーメンの有名店、第一旭さんに行ってきました。狭い店内大変な賑わい、カウンターでTOKIOなど80年代の曲が流れる中いただきました。
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うーん?感動するほどではなかったです。こちらの体調もあるのかな?
その後JR伊勢丹の6階の茶房都路里にて甘味をいただきました。
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ちょっと食べ過ぎかとも思いましたが、明日はカロリー随分使うんだからと納得させました。
翌日はいよいよ、敵は本能寺にありマラニック。JR嵯峨線で馬堀駅に向かいます。駅にはすでにたくさんの物好きなランナーが集まっていました。飛び交う言葉は京都訛りばかり。地元の方が多いんでしょうか?
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スタートする前の緊張した姿です。時間差スタートということで最初のスタートから15分遅れで10時に走りだしました。一キロも行かないうちに急な上りに入ります。いきなり山道。ほとんど歩く感じの大渋滞です。
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山頂に達したと思って先行する方々についてスピードを上げたところ其処は、迷い道でした。
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これが嘆きの集団です。ブログにおいても非常にアバウトな大会と聞いておりましたが、確かにその後も迷うこと5回、目印をもっとわかりやすくしてほしいものです。
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なんとか頂上です。気持ちよい眺望でした。この後は登ったり下ったり気持ちの良いトレイルランができました。
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下りにはこんなに走りやすい道もありましたが、多くは崖のような誤ると落っこちそうな危うい道ばかりです。トレイルランの真骨頂ですが、明智軍はこんなところを真っ暗な闇の中鎧兜を着けて通ったと思うと、驚嘆です。このルートを唐ト越えというそうですが、三隊に分かれて桂川に合流したそうです。我々もなんとか桂川に辿りつき14キロ地点でボランティアの方々が用意してくださったパン、オレンジ、ドリンクにむさぼりつきます。その後は松原通りをひたすら東に本能寺に向かいます。エイドで元気を戴きキロ5分ペースで走りますが、信号で何度も停止を余儀なくされます。道に迷いながらもなんとか本能寺跡に着きました。信長勢が居るわけもなく、トイレと記念撮影です。
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その後道に迷い正規のルートをとらず、混雑する四条通りを異様な集団がぬけながら、鴨川沿いの五条通にある、なか卯に向かいます。お店に入ると、牛丼とよく冷えた煎茶がいくつもセットで用意されていました。席にも座ることができ、5分ほどで完食します。慌てていただいたので、写真はなしです。
そこからは残すところ20キロ、鴨川沿いの川端通りを南下します。信号に引っかからないようにスピード上げてひたすら走ったところ、再び正規のルートを外れ周りには誰もいない。まあいいや、伏見稲荷へ向かえばいいやと思い走っていたらたどり着きました。
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後半は明智軍敗走のルートです。名神高速沿いにきつい上り下りを繰り返してその後小栗栖の明智藪に至ります。
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ここで長兵衛という、周りから嫌われ者の男に刺されてしまいます。明智終焉の地です。岡本綺堂が歌舞伎にもしています。
ここを過ぎてから最後の上りです。竹藪の中の道路を走るのですが、これがとてつもない急な上りで、32キロ地点から3キロほど続きます。たまらず500mほど歩いてしまいました。まさに敗走です。35キロ地点で、やんちゃ村という恐ろしい名前の喫茶店の方がドリンクを用意してくださいました。感謝です。アイスオレをいただきました。その後何回目かの迷い道になりましたが、隣家の二階ベランダの子供さんから教えてもらって事なきを得ました。ここからは基本的に下りですが、疲れた身体ではペースも上がらず、地図を握りしめながら
ゴールに向かいます。やっと見えてきました
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長い旅でした。お風呂が用意されており大感謝。身を清めて水風呂につかって無事に帰ってきました。
感想として、コースはなかなか楽しいです。ただ山道は前半の10キロだけで、他は舗装された道でした。トレッキングシューズは必要なかったです。
来年は是非とも単独ではなく仲間と走りたいです。
極めてアバウトな怪しげな大会ですが、趣もあるしランナーの皆様ご一緒しませんか?朝早く金沢を出れば日帰りでも可能ですよ。
今回は長文になりました。
by marathon_shin | 2013-06-02 20:53 | マラソン

第30回黒部名水マラソン

5月26日黒部でハーフマラソンに出場してきました。昨年は直前に所要があり、ドタキャンしましたが、今年は30回記念大会ということで、ゲストに川内優輝君や藤原新君といったビッグネームが出場して、ハーフだけで2500人の参加と大盛況でした。
日頃の行いのお蔭かこれ以上ない晴天。スタート時気温も27℃とマラソンにはちょっと高すぎ。10時スタート直後から2キロまでは大混雑でなかなか前に進めません。なんとかかき分けかき分け前に進むと3.5キロ地点の黒部駅付近で先頭の川内君と遭遇。走りの軽快さとリズムに驚きました。第一折り返し手前でジムの後輩ランナーとすれ違い。約150m差。頑張ってみようかという気持ちになり6キロ過ぎからはキロ4分半前後のペースに上がりました。折り返してからの黒部駅でジムの若手ホープの方に声をかけられました。びっくりと喜び。金沢からチャリで来てくれたとのこと、凄すぎます。
そのまま第2折り返しもスムースに走りますが、脱水予防のため給水では必ず水を摂るようにしました。汗は噴出しますが心地よい風があるため、比較的走りやすかったです。12キロで先行する後輩に追いつきしばらく並走して少しずつペースを上げてゆきます。ところが15キロを過ぎてから追い風になり涼風を感じることができなくなり、途端に暑さを実感し足が重くなります。実際は追い風なのでペースは落ちていないのですが、気持ちは辛くなりむしろ向かい風で心が救われます。それでも暖かいせいか足の疲れもなく20キロ手前の高架橋もこなしてあと1キロペースを上げてゴールです。最後の2キロはキロ4分15秒ペースで走れました。
しかし、脱水が強く提供のポカリスエットを立て続けに5杯いただきました。大塚製薬様ありがとうございました。後輩ランナーも30秒ほど後にゴール。ほとんど差はなかったようです。お互いに健闘をたたえあいました
結果は
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暑さもあったしタイムは問わないということで納得しましょ。6月2日は京都で駅は本能寺にありマラニックです。愉しみです
by marathon_shin | 2013-05-29 08:52 | マラソン