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医王山トレイルランニング

梅雨入りしたとはいえ好天が続く毎日です。患者さまにとっては幸いですし、私にとっても外を走ることができる機会も増えるので結構な毎日です。
最近は一般道を走ることに加えて、クロスカントリーさらには山を駆け巡るトレイルランニングが人気です。
私も5年以上前ですが、京都東山三十六峰を体験し、トレイルランの楽しさと厳しさを身に染みて感じています。村上春樹氏のランニングに関する著作に、フルマラソンの記録が頭打ちになってからウルトラに挑戦したといった記述がありました。そういうわけでもないのですが、確かに頭打ちのフルマラソンからの気分転換の意味でもトレイルランに興味を深くしています。勢いで9月15日白馬国際トレイルランにエントリーしてしまいました。しかも53キロと、まさにネイマール擁するカナリア軍団に素手で立ち向かうザックジャパンの如き無謀な暴挙であります。
挙げたこぶしは振り下ろさねばならないので、この夏は山を中心に走りたいと計画しています。
先ず、金沢市で走れる山といえば、ここ、医王山です。昨年は何回か夕霧峠ランを行いましたが、あくまでも一般道。登山道を走るということは初めてです。
先達はあらまほしきものなりとの教えに従い、Y氏にご指導を仰ぎながら楽しんできました。
9時半スポーツセンターをスタート。見上峠から登山道に入ります。道は狭く2日前の雨の影響でぬかるみ、ところどころ流木も道を遮り、歩くことしかできません。それでも西尾平付近からは気持ちよくランニングできます。調子に乗ってゆきます。
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西尾平から覗まではトレイルランの醍醐味を味わいました
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覗からのぞいた下界です。この後大池沢まで下りのきつい道を走ったり歩いて行きます。
そこから、トンビ岩に登るのです。小学校時代に登ったことがあるようなないような記憶は定かではありません。今までよりきつい上りを上がってゆくと鎖が見えてきます。えっ!ロッククライミングじゃん!!
高所恐怖症の身にとってはすくみ汗がじわっと湧き出てきます。とにかく下を観ずに鎖につかまりひたすら壁にへばりついて上がります。なんとかトンビ岩の下までたどり着いたときは最初の元気はどこへやら、ひたすらビビりまくりました。
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岩の頂上に上がるなんてとてもとてもできません。
一休みしてからは石川県の医王山の頂上である、白兀山に向かって登ったり下ったりの連続です。ランというよりハイキングになってきました。何度か転びそうになります
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白兀山頂上です。ちょっと寒いです。たくさんの人で賑わっていました。そこから夕霧峠に抜けて、あとは一般道をひたすら走って戻りました。Y様ご指導ありがとうございました。
休憩も含むと約3時間でした。歩くのとあまり変わらないのかな?約17キロを走ったことになります。
9月はこの3倍以上の距離を走るかと思うと身が引き締まります。今年の夏は熊に気を付けながら山岳ランを楽しみましょう。
by marathon_shin | 2013-06-24 13:45 | マラソン

京都でマラニック

6月最初の週末は京都でマラニック出場しました。土曜日に仕事終了後京都に向かい駅前のホテルにチエックイン。日が暮れる前に京都ランをということで、鴨川沿いのコースを走ってきました。日曜日に走るマラニックでは久しぶりにトレッキングシューズを履く予定なので、慣らしの意味でもゆっくりと川沿いを京都特有の蒸し暑さにくじけながらも走り、こんな風景を見つけて喜びました
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もう川床の季節なんですね。近づいてみると、いかにも涼しそうでした
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走るとおなかも空きます。ホテルに戻る際に見つけたラーメンの有名店、第一旭さんに行ってきました。狭い店内大変な賑わい、カウンターでTOKIOなど80年代の曲が流れる中いただきました。
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うーん?感動するほどではなかったです。こちらの体調もあるのかな?
その後JR伊勢丹の6階の茶房都路里にて甘味をいただきました。
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ちょっと食べ過ぎかとも思いましたが、明日はカロリー随分使うんだからと納得させました。
翌日はいよいよ、敵は本能寺にありマラニック。JR嵯峨線で馬堀駅に向かいます。駅にはすでにたくさんの物好きなランナーが集まっていました。飛び交う言葉は京都訛りばかり。地元の方が多いんでしょうか?
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スタートする前の緊張した姿です。時間差スタートということで最初のスタートから15分遅れで10時に走りだしました。一キロも行かないうちに急な上りに入ります。いきなり山道。ほとんど歩く感じの大渋滞です。
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山頂に達したと思って先行する方々についてスピードを上げたところ其処は、迷い道でした。
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これが嘆きの集団です。ブログにおいても非常にアバウトな大会と聞いておりましたが、確かにその後も迷うこと5回、目印をもっとわかりやすくしてほしいものです。
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なんとか頂上です。気持ちよい眺望でした。この後は登ったり下ったり気持ちの良いトレイルランができました。
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下りにはこんなに走りやすい道もありましたが、多くは崖のような誤ると落っこちそうな危うい道ばかりです。トレイルランの真骨頂ですが、明智軍はこんなところを真っ暗な闇の中鎧兜を着けて通ったと思うと、驚嘆です。このルートを唐ト越えというそうですが、三隊に分かれて桂川に合流したそうです。我々もなんとか桂川に辿りつき14キロ地点でボランティアの方々が用意してくださったパン、オレンジ、ドリンクにむさぼりつきます。その後は松原通りをひたすら東に本能寺に向かいます。エイドで元気を戴きキロ5分ペースで走りますが、信号で何度も停止を余儀なくされます。道に迷いながらもなんとか本能寺跡に着きました。信長勢が居るわけもなく、トイレと記念撮影です。
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その後道に迷い正規のルートをとらず、混雑する四条通りを異様な集団がぬけながら、鴨川沿いの五条通にある、なか卯に向かいます。お店に入ると、牛丼とよく冷えた煎茶がいくつもセットで用意されていました。席にも座ることができ、5分ほどで完食します。慌てていただいたので、写真はなしです。
そこからは残すところ20キロ、鴨川沿いの川端通りを南下します。信号に引っかからないようにスピード上げてひたすら走ったところ、再び正規のルートを外れ周りには誰もいない。まあいいや、伏見稲荷へ向かえばいいやと思い走っていたらたどり着きました。
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後半は明智軍敗走のルートです。名神高速沿いにきつい上り下りを繰り返してその後小栗栖の明智藪に至ります。
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ここで長兵衛という、周りから嫌われ者の男に刺されてしまいます。明智終焉の地です。岡本綺堂が歌舞伎にもしています。
ここを過ぎてから最後の上りです。竹藪の中の道路を走るのですが、これがとてつもない急な上りで、32キロ地点から3キロほど続きます。たまらず500mほど歩いてしまいました。まさに敗走です。35キロ地点で、やんちゃ村という恐ろしい名前の喫茶店の方がドリンクを用意してくださいました。感謝です。アイスオレをいただきました。その後何回目かの迷い道になりましたが、隣家の二階ベランダの子供さんから教えてもらって事なきを得ました。ここからは基本的に下りですが、疲れた身体ではペースも上がらず、地図を握りしめながら
ゴールに向かいます。やっと見えてきました
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長い旅でした。お風呂が用意されており大感謝。身を清めて水風呂につかって無事に帰ってきました。
感想として、コースはなかなか楽しいです。ただ山道は前半の10キロだけで、他は舗装された道でした。トレッキングシューズは必要なかったです。
来年は是非とも単独ではなく仲間と走りたいです。
極めてアバウトな怪しげな大会ですが、趣もあるしランナーの皆様ご一緒しませんか?朝早く金沢を出れば日帰りでも可能ですよ。
今回は長文になりました。
by marathon_shin | 2013-06-02 20:53 | マラソン