上海にて


by marathon_shin

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

カテゴリ

全体
マラソン
三平クリニック
グルメ
雑感
スポーツ医

未分類

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2015年 11月
2015年 10月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 09月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 06月

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

何年ぶりだろう学会発表
at 2017-08-11 18:25
お気に入り
at 2017-07-08 13:08
函館マラソンランニングドクター
at 2017-07-06 22:29
大規模救急救助訓練
at 2015-11-29 09:35
金沢マラソン
at 2015-11-18 22:20

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

<   2013年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧

白馬国際トレイルマラソン

最後の投稿からはや3か月が過ぎずいぶんのご無沙汰です。途中仕事も趣味もいつも通り行っていました。
さて昨日9月15日は、初めてのトレイルラン、白馬国際トレイルマラソン50キロに出場してきました。
土曜日、出場する仲間6人で車で白馬へ向かいます。白馬の町はスイスの雰囲気。でも思った以上に暑かったです。無事に受付終了。母校順天堂大学学生のアンケートに答えたのちホテルに。プチホテル志鷹、サービスもよく食事もしっかりとしたディナーで愉しめました。食事後はロビーにあった卓球台で何十年かぶりに卓球を楽しみました。思ったほど体も眼もついてゆけませんでした。
翌日の準備後早々に床に就きました。うつらうつらとしか休めません。
翌朝は曇天雨もまじっています。朝食後6時には宿舎を出ました。ほかの仲間は30キロということで、スタートが一時間遅くひとりとぼとぼ向かいます
d0178668_1340963.jpg

こんな格好で走りました。初めてのトレイルランということでやや緊張気味です。
スタート付近で同じく50キロに出場する仲間と合流。続々人で溢れかえります。女性ランナーしかもお若い方々が多いのに驚きました
d0178668_13433314.jpg

トレイル界のスター鏑木さんの挨拶もあり俄然盛り上がります
d0178668_1345639.jpg

定刻時にスタート、白馬の街中を大声援を受けながら走ります。すぐに上りに入り、1.7キロ地点有名な白馬ジャンプ台に到達します。
d0178668_13475115.jpg

長野オリンピック日の丸飛行隊の感動がよみがえります。ここからは八方尾根ゲレンデを囲むように登ってゆきます。最初はちょっと走りましたが、ほとんどは歩きです。なんといっても50キロの長丁場です。いつものイケイケとはいきません。ずいぶん登ったと思ってもまだ半分ほど、ストックを付きつき上がります。そこまではよかったのですが、下りに入るとスキーヤーのようにゲレンデを駆け下ります。ブレーキをかけても止まりません。随分と膝に負担がかかりました。これが後半にたたりますが、このときはそんなこと知る由もなし
d0178668_1355588.jpg

これが最初の難関、八方尾根です。続いて川沿いの平地を走り時々白馬三山が見えたりするのですが、膝の疲れが出てきて先が思いやられます。それでも岩岳登山道が見えてきます。八方に比べると本当の登山道階段も多く、幅も狭く険しさが増します。終わることのないと思われる登山道を抜けるとやっとゲレンデが開け、ゴンドラのエイドです。コーラ、レッドブル、お蕎麦、オレンジ、梅干し、バナナと手当たり次第にいただきます。ごちそうさまでした。
下りに入ると、折からの雨でぬかるんだ道で3回も転んでしまいました。幸い怪我はありませんでしたが、一度左坐骨神経痛があり焦りました。
最大の難関を抜けて第一関門に至ります。ほぼ中間地点。これであとは大した上りもないと安堵しましたが甘かった。
d0178668_144625.jpg

こちらが岩岳スキー場です。さて後半の初めは一般道も走り黄金に輝く稲穂に満ちた道路を気持ちよく進んだのですが、33キロで木製の階段を50段ほど登っていて右内転筋に痙攣発生。休み休みの歩きとなります。エイドでは冷水を頭から浴び、コーラスポーツドリンクがぶ飲みです。ちっとも涼しくなりません。誤算でした。これが最後の難関と思っていましたが、もう一つ待ち受けていました。みねかたスキー場のゲレンデを焼く1.5キロひたすらまっすぐに登ります。登り終わったかと思うと下りを挟んでさらにきつい上りと下り。あの岩岳登山道に匹敵する苦しさでした。樵の道を下ってゆくと次第に下界の白馬の町の姿が大きくなってきますが、そのころは脚は死んでしまった状態です。46キロの最後のエイドを過ぎると川沿いに走るので、気持ちを奮い立たせて走ります。でもゴール直前のわずかの坂で歩いてしまいます。沿道のおばさんからもうすぐゴールだから頑張れと言われて、走り始めて30メートルほどでカーブを曲がったと思ったらすぐにゴールです。ゴールテープにしばらくしがみついていました。
トータル7時間40分くらいかかりました。こんなに走った(歩いた?)のは初めてです。暫くは休養したいと思います。
by marathon_shin | 2013-09-16 14:17 | マラソン